《メール便で送料無料》京都シルク 羽二重 珠の肌パフ (シルクパフ) 洗顔用パフ × 2個
舞妓さんの美肌術 洗顔の仕上げに絹パフでなでるだけ! 洗顔の仕上げに絹パフでなでるだけで、驚くほどツルツルに洗いあがります。
様々なトラブルを引き起こしているのは、肌に残っている古い角質が原因と言われています。
絹羽二重の表面にできる「シルクのささくれ」が、手のひら洗顔だけでは落としきれなかった汚れや余分な角質をやさしく取り去ることにより、毛穴の広がりや黒ずみが解消しザラつきや、くすみのない透明感のある肌へ導きます。
※2ヶ月を目処に新しいパフとお取り替えください。
絹羽二重の使い方 いつもの洗顔料で洗顔してください。
*新しい洗顔料を買う必要は無し! 濡らしたパフで泡を拭き取りながらやさしくマッサージします。
*パフについた泡は軽くすすぎながらお使いください。
小鼻やあご先はていねいにクルクルと円を描くようにマッサージしてください。
*力を入れずにやさしく! ぬるま湯でよくすすいでください。
*洗顔後はたっぷりと化粧水などで保湿してください。
絹(シルク)が持つ天然ならではのパワー シルクの効果 シルクもお肌もタンパク質からできています。
シルクとお肌は仲良しなのです。
だからシルクを使うのに年齢・肌質・性別・季節は関係ありません。
しかも天然のマイクロファイバー(超極細繊維)・シルクは、化学繊維や他の天然繊維に比べ、摩擦によるお肌の負担が非常に少なくなります。
※画像はイメージです どうして角質が落ちるの? 繭糸はフィブロインという極細の三角形の繊維からできています。
フィブロイン内部には、細かい隙間がたくさんあり、摩擦に弱く、こすると表面がはがれて、繊維がささくれてしまいます。
それが不要な角質や毛穴の汚れにひっかかり、無理なく取り除いてくれるのです。
そんなにうまくひっかかるの? 絹糸は髪の毛の1/30の細さで、表面には人の角質一層より更に細かいささくれがあります。
そのため、はがれかけのお肌の角質層の間に入り込み、無理なく落としてくれるのです。
「珠の肌」とは 京都の花街には絹の端布で肌を磨くと、キメが整い、透明感のある肌になるという秘伝の美肌術があったそうです。
そうして磨かれたつるっと艶やかな「垢抜け」したお肌の事を「珠の肌」といいます。
■素材 使用面:絹100% 片面:ポリエステル100% 中芯:ポリウレタンフォーム、ガーゼ(綿85%、レーヨン15%) ■サイズ 90×120mm ■セット内容 パフ2個セット ■使用期間 2ヶ月を目処に新しいパフとお取り替えください。
*絹面が黄変し、生地に張りがなくなったらお取替えの目安としてください。
■使用上の注意 ・同じところをこすり過ぎないように注意してください。
・使用後の絹洗顔パフはよくすすぎ、形を整えて陰干ししてください。
■販売者 京都シルク 株式会社 セット商品、京都シルクのその他の商品はこちらから
- 商品価格:2,600円
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